応募作品-2024年-
作品No.
2223
中国ブロック
まちづくり部門
作品名
みらいへつなげるえこなまち
未来へつなげるエコな街
チーム名
こどもかがくけんきゅうじょでんのうこうさくぶ
こども科学研究所 電脳工作部
チームの特徴
こども科学研究所 電脳工作部 マイクラ班からの参加です。
チームメンバー
11名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
新鮮で安全なお肉や野菜を食べることができるように、地下通路を使って、牧場や畑からスーパーマーケットにトロッコをつなぎました。限られた場所にスムーズにレールを敷くのが大変でした。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
畑の野菜を回収する回路を本で調べました。特にホッパーの間隔や向きに苦労し、何度も調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
楽しい遊園地にするために、いろいろな遊具をレッドストーンなどで作りました。弓射的のマトに当たった時、花火が出るようにしました。遊園地の観覧車のゴンドラに乗れないから、エンダーパールで乗ろうとしたけど使えなかった。そこでコマンドブロックにテレポートのコマンドを書いて乗れるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
はじめに参加メンバーを決めました。部門の希望を取りましたが、みんなで街を作ることになりました。それぞれ作りたい建物を考え、SDGsとの関係も考えました。その後、それぞれ作りたい建物をどこに配置するか地図を作りました。マイクラの中で都合の良さそうな場所を探しました。作った地図を参考に、みんなで相談しながら建物・街を作りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
街の中央にある山は「シェルター」になっています。災害が起こった時に避難できる場所です。中には小麦の畑があり、パンを焼いて食べることができます。全ての人が健康であるよう病院を作りました。中には院内学級があり、入院している子供も勉強ができます。誰でも来たいと思うたのしい幼稚園を作りました。子供たちが安心して通うと親も助かります。みんなで生活できるシェアハウスもあります。牧場や海から豊富な食べ物を手に入れることができます。みんなが楽しめる遊園地もあります。