応募作品-2024年-
作品No.
2257
北九州ブロック
まちづくり部門
作品名
ごーれむととけいだいのまち
ゴーレムと時計台の町
チーム名
ちーむおおの
チーム大野
チームの特徴
マイクラ歴2年と4年で、同じ小学校でチームを組んでいます。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
注目してほしいところはゴーレムや動物園で、
ゴーレム
苦労した点はゴレームの体をプログラミング(座標でブロックを並べるを使用)で作ったところです。
工夫した点はゴレームのつたや体のバランスを考えたところです。
動物園
苦労した点は手作業で作ることが大変だった。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットで、NPCの使い方やウェルビーイングのことを調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
プログラミングを使ったのは、ゴレームや水族館のガラスや動物園の外枠などといったところです。
レッドストーンを使ったのは、水族館や大きな建物の入り口のしかけを作りました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
まずはマイクラカップの参加意向を決めてから、マルチプレイの方法やオンライン接続方法を学びました。
それから、二人で対面やオンライン上(Discord)で作業を進め、動物園、水族館、時計台、ゴレームの銅像というように
作業を分担しながら、作成していきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
人工物だけではなく、自然(動物園や水族館)を入れて、現時点で二人の考えを取り入れるように考えました。
また、風車を作って、自然環境にも優しいようにデザインしました。