応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
7名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
見てほしいところはたくさんありますが、中でも苦労したところ、工夫したところをいくつか紹介します。
① 村の中のミニ水族館:水を入れるときに、何回もあふれ出してしまってカーペットが何回もはがれてしまうことが起こりました。
② 建物:奈良の東大寺を再現しました。屋根が難しかったです。
③ お店:おもちゃ屋さんを作りました。このエリアに来た人たちが遊んだり、お土産を買ったりします。
④ 展望台:一つ一つ手作業で作ったので、とても時間がかかりました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
① 「木の上に家を建てて生活する様子」を絵に描いて、作成するワールドをイメージしました。
② 椅子に座れるコマンドを調べて作りました。ボタンを押すと座っているような感じになります。スペースを押すと元に戻ります。
③ 遊園地のジェットコースターを作る時、実際のジェットコースターの動画などを見て参考にしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
① ワールド作成時、割り当てられた座標が山や洞窟がある複雑な地形だったので最初にコードを使い山を切り開いたり、建物の外観・川・建物地下のコンクリートブロックなどでもコマンドを使用しました。
② 地下鉄でトロッコが来たらドアが開く仕組みを作りました。少し大変だったけれど何とか出来上がりました。
③ 円を描くコマンドを作って、建物を建てるときに活用しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
3×3の区画を作成して、メンバー一人一人が一つずつの区画を受け持って制作を進めました。
制作したものが今回のテーマからずれないよう、ウェルビーイングの勉強会に参加しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
各メンバーが思う、「幸せな世界」を作りました。それぞれを無理に融合させるのではなく、平和的に「お隣さん」として行き来できる世界にしました。
1. ハートフル・ハビタット:人々、動物、植物が共存する幸せな場所
2. レジャーセンター「My Time」:自分時間を楽しむショップ、水族館、ジェットコースター、ゲストルームがある
3. 博物館の街:地中に作られた災害に強い都市で、コマンドを使った展示物がある
4. 自由の広場:動物と触れ合える場所で、さまざまな自由を体現
5. 中央エリア:well-beingを象徴する建物があり、各エリアが結びついている
6. 大木の上の街:美しい景色が広がる平和な場所
7. 謎の遺跡:古代遺跡で、用途は不明
8. 音楽と光の街:音楽ホテル、音の鳴る地下鉄、ライトアップされた村がある
9. タイムトラベルの町:異なる時代の文化が融合したエリア