応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
8名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
もっとも見てほしいところは鉄道です。作品のテーマ通り車を使わず移動してほしいのでどこでも降りたり乗ったりすることができるマイクラのトロッコを採用しました。工夫したところはマンションなどを作るとき全部一から作るのではなくストラクチャーブロックを使い、一階だけ作って量産するなどをして作業を大幅に削減することです。各々が別のワールドで建物を作りそれをストラクチャーブロックを使って作品のワールドに提出するなどをしたりして工夫しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
建物の作り方どうしても考えられなかった電車と和風の建物の門の作り方をyoutubeで調べました。また自動車が環境問題にもたらす影響などを調べ車の台数が減ることでどれくらいの二酸化炭素が減るかを調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
まずフラットのワールドではもともとある地形がいかせない…かといってノーマルにすると街を作るほどの平地がない…ということで私たちの町ではノーマルで整地をするという方針になりました。整地にはプログラミングを生かしてシフトしたら地面が平らになるようなプログラムを作り整地を短縮しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
私たちの町では先に建物を作ってからストラクチャーブロックを使って発表用のワールドに移して並べて足りないものを確認してまた足すといった感じで制作を続けていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
私たちの町では車を使わず移動出来たらCO2の排出を抑えることができSDGsにもつながるかなと考えました。もちろん救急車などは電車で代用できないので車禁止とはできませんがほとんどの人が車を使わなくてもこの町には住めそうだなと思えるように頑張って作りました。一人一台車を持つのと大勢の人で電車を使うのであれば大きく差が出ると思います。ここに12番の住みやすい街づくりも重ねてみました。もし実際この町に車なしですんでも困らないようになってると思います。また今回のテーマであるwell-beingで話し合った結果いまここにすんでいる限り幸福感や満足感を十分に得られているという結果が出たので私たちの今住んでいる場所をできる限り再現しました。ここでwell-beingにつながっていると思います。