応募作品-2024年-
作品No.
2721
東京ブロック
まちづくり部門
作品名
もふまるたちと村人の街
チーム名
ちーむもふまるとむらびと
チームもふまると村人
チームの特徴
CoderDojo吉祥寺のメンバーで参加しています。
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
主に村人ともふまるという犬が暮らしやすくなるような街を作った。駅と線路の作成にかなりの時間がかかったので注目してみてほしい。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットでどのような環境が生き物に対して大きなストレスを与えるかを調べ、より安全に幸せに犬たちが暮らせる環境を整えた。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
レッドストーンや感圧版などの信号を送るブロックやアイテムを使い、時計台の回路を主に作成した。この時計台は昼夜で差があり、特定の時間にアラームが鳴るように設定されている。そのほかには室内ジェットコースターやこまごまとした回路を製作し、より楽に快適に過ごせるような街づくりをした。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
メンバーごとに都合のつく日程を出し合い、活動する日ごとに何をどの程度制作するのかという目標をある程度決めつつ、計画に余白を持たせながら制作した。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
「well being」というテーマについて、それぞれがより良い暮らしについて考え、自由に制作した。また、SDGsの目標である「住み続けられる街づくりを」に則り、そこで暮らしていく村人たちのことを考えつつ、見た目・機能ともに充実した施設と本来あった景観や自然を共存させられるように意識して制作した。