応募作品-2024年-
作品No.
3024
東京ブロック
たてもの部門
作品名
もりのぱびりおんすいぞくかん
森のパビリオン水族館
チーム名
とんちゃんず
とんちゃんず
チームの特徴
同じ幼稚園だった友達と参加しています!
チームメンバー
4名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
水中エレベーターを使うことで電力などを使わず環境への負担を無くし、スムーズな移動を楽しめるように工夫しました。
また建築スペースに限りがあるので高層の水族館にしました。水族館に泊まれるようにホテルも作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
図書館で関連する本を借りてきて読んだ。本タイトル「SDGSぬまっち式アクション100」「大阪万博1970」
浜名湖の水の中の生き物の生態や、湖を綺麗にしていく取り組みを実際に浜名湖体験学習施設ウォットに行って学んだ。
マイクロプラスチックを回収するためにスズキ自動が開発した装置があり、エンジンを冷却するために水をくみ上げ、循環させて放出する船外機の仕組みを利用しマイクロプラスチックを回収する事が出来るなどの学びがありました。
水と生き物を守るためにゴミ問題や環境調査、生態を学ぶ学習会など様々な取り組みがされている展示があり参考になりました。
また朝日小学生新聞を読んでインクルーシブ社会について学びました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路でウーパールーパーにえさ(魚のタラ)をあげる装置を作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
夏休みにみんなで集まって何を建築するか話し合い、計画を立てました。
そのあとは主にzoomを利用しながらみんなで建築しました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
ゲートに行くと自動的にテレポートして水槽の中に入れるような技術を取り入れました。
またテレポートした水槽内ではダイヤモンドのお守りを持つと魚達と一緒に泳ぐことができます。
そのため障がいの有無・年齢・性別に関わらず誰でも体験できるインクルーシブな水族館になっています。