応募作品-2024年-
作品No.
3029
北九州ブロック
まちづくり部門
作品名
おとなになったぼくたちのみらいのノモザキ
大人になった僕たちの未来の野母崎
チーム名
のもざき
NOMOZAKI
チームの特徴
長崎の端っこ、野母崎の小学生で参加
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
ドローンで移動しているように工夫しました。ドローンで苦労した点は、コマンドを設定することです。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットでSDGsや未来の長崎など調べました。今住んでいる野母崎の問題点などを考えて僕たちが大人になったときこうなったらいいなを考えました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
インターネットで養殖技術を調べ、遠隔操作ができれば人員削減になるのでコマンドブロックを使った監視施設に挑戦しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
夏休み始めにはどんな町にするか考えて夏休み中に完成できるように計画を立てました。毎日作れるように計画を立てました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
11住み続けられまちづくりを軸に、雷電力(SDGs7)と海ごみ回収焼却場や養殖場(SDGs14)などを考えました。海がきれいになったことでまたウミガメが産卵に来る砂浜に戻った未来です。