応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
4名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
たてものの窓を多くすることで、自然の光を取り入れて明るい室内になりました。
SDGsの目標の中で「保険」をテーマににした部屋を作りました。
お年寄りの方でもゆっくりくつろぐことができるスペースになっています。
屋上にはみんながのびのび楽しく過ごせる公園を作りました。
ジャングルジムや滑り台、砂場などの他、動物たちも暮らしています。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
今回、ぼくたちはインターネットを使ってSDGsについて調べました。
みんなが興味を持ったそれぞれの目標を、たてものに取り入れていきました。
ぼくたちのたてものには人間だけでなく、いろいろな生き物が暮らしています。
みんなが快適に暮らせるような設備をたくさんつくりました。
車や飛行機、鳥居、トランポリン、公園、図書館などの設備でいろいろな文化に触れることができます。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
入り口の段差の昇降には、レッドストーン回路を使いました。
レバーを倒すことでピストンに信号が伝わり、ブロックを動かします。
上空にある飛行機にたどり着くために「浮遊」のエフェクトをつけることにしました。
感圧板を踏むことでコマンドブロックに入力したコマンドが実行され、一番近くのプレイヤーにエフェクトがつきます。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
たてものを作る前に、みんなでどんなたてものを作るか話し合いをしました。
イメージが固まった後は、 最初にたてものの形を作り、その後、内装を作っていきました。
役割分担をして、それぞれが自分の仕事をしました。
早く終わったら他の子のお手伝いをしました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
入り口にある段差は車椅子に乗っている人でも通れるようにしました。
レバーを倒すことで段差が上がります。
1階から2階、2階から3階に移動するときは水流エレベーターに乗って次の階に行くことができます。
トライデントを投げると屋上まで飛ぶことができます。