応募作品-2024年-
作品No.
3538
中国ブロック
たてもの部門
作品名
カブトムシノカタチノミライガタシェルターサイガイジモアンゼンアンシンナツヨイイエ
かぶとむしの形の未来型シェルター~災害時も安全・安心な強い家~
チーム名
たいたい
たいタイ
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
デザインでは、カブトムシをちゅうじつに図かんを見ながら作成しました。材料は色付きガラスと石ブロック、金ブロック、鉄ブロックを使いました。ガラスや石を使ったのは、災害に対するたいきゅう性のためです。きのう性としては、つうじょうはセキュリティをそなえた家としてかいてきに住めて、災害時には飛行機やせんすいかんになり、にげることもできます。虫が強く生きているように、どんな環境でも生きていけるような家をつくりたいと工夫しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
家にパソコンがあるため、お父さんといっしょにインターネットを使って調べました。特にYouTubeから万博のイメージについて知ることができました。そして、万博の公式サイトが開設されており、関連するテーマや出展内容、プログラムについて調べることができました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路では、災害が起こったときに、カブトムシの羽が開いて、飛行機になる仕組みと、せんすいかんになる仕組みに挑戦しました。せんすいかんになるときには、水を中に取り込んだり、出したり自動化する仕組みをレッドストーンで行いました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
いっきにやるとつかれるので、毎日1時間と時間を決めて、コツコツ取り組んでいきました。やりすぎるとお母さんに怒られるため、お母さんとスケジュールを立てて、夏休みいっぱい取り組みました。完成したとき、すごく達成感でいっぱいで、さらにマインクラフトが好きになりました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
せんすいかんとして浮上したり、しずんだりする仕組みを自動的に作る技術。水を永久的に作り出すことができる技術。