応募作品-2024年-
チームの特徴
ほぼ毎日一緒にあそぶ、小学3年と小学5年の仲良し男の子2人です。教育版マインクラフトを学ぶオンライン教室のメンバーです。
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
入り口の近くの地上にあるドラゴンは守り神で、黄色い像はツタンカーメンのお墓です。町のはずれにある神樹(しんじゅ)は夜に明るく輝き、太古の昔から人々から崇められています。人々はお祈りを欠かしません。ジェットコースターは子供たちが遊ぶためのものです。ジェットコースターの電気は水素で作っています。地下には動物がいっぱいいて、ふれあいができるので、ストレスがたまらない生活が送れます。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
well-beingやSDGsについては、毎週参加しているオンライン教室で先生から内容を学びました。 YouTubeでマグマの入り口の作り方を見てそれを真似て作りました。マグマの入り口を作ったのは、知らない人に入られたりしないように、安全な地下王国にするためです。 振動で発電ができることは去年タツナミ先生が岡山にきてくれたワークショップのときに学びました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
レッドストーン装置はYouTubeで調べて作りました。レッドストーンアスレで粘着ピストンを空中にたくさん設置するのが大変でした。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
ワールドを作り始めたのは4ヶ月くらい前からで、それをマインクラフトカップに出すために内容を付け加えました。チームの2人はとても近くに住んでいるので、ほとんど毎日一緒に遊んでいて、2〜3日に1回ぐらい、一緒にマルチプレイでワールドをつくりました。地下深くまで時間をかけて少しずつ、部屋を多く増やしていきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
well-beingをかんがえたとき、地下の方が地上より平和だと思って、天気にも左右されず、建築も楽だから良いと思いました。地下に生きるための全てのことを詰め込みました。SDGs目標7(クリーンエネルギー)は弓矢ゲームとか、動物の足元で振動させることで電気をつくります。SDGs目標9(技術革新)は地下の畑だけど地上よりも早く大きく育つ技術を開発しました。SDGs目標8(働きがい)はいろいろな動物を飼うことで、仕事もうまれ、利益も生まれます。SDGs目標2は、地下で畑も牧場もあるので、食べるものは全て自給自足できます。