works 応募作品-2024年-

作品No. 3603
北関東信州ブロック まちづくり部門
作品名
まさかのあれをつかったはつでんみんながたのしくけんこうでかいてきにくらせるまち
まさかのアレを使った発電!?みんなが楽しく健康で快適に暮らせる町
チーム名
えすでぃーじーずまもるたい
SDGs守る隊
メイン画像
チームの特徴

チームメンバー

2

作品の中で最も見て欲しいところは遊園地です。整地をするのにプログラムをつかいました。歩いたら地面に磨かれた安山岩が置かれるようにしました。ジェットコースターのレールの置き方がとても苦労しました。メリーゴランドをトロッコに馬を乗せて表現しました。

SDGsの目標をインターネットを使って調べました。17の目標を簡単に調べました。そのあと気になったものを細かく調べ、メモを取るようにしました。

遊園地の土台になる部分をプログラムで作りました。ジェットコースターでレッドストーンを使いました。

まず、作りたいものをいくつかアイデアを出しました。そのあとに時間や自分たちの知識を考えて作れるものを決めました。発電の仕組みを最初に作り、そのあと川ろ過機を作りました。最後に遊園地を作りました。

二酸化炭素を出さない発電方法を考えました。太陽光発電と魚が泳いでその水流を使った魚発電を作りました。このことで温暖化を防ぎ、急な天候の変化の心配をしなくて済むようになります。遊園地を作ってみんなが楽しく生活できるようにしました。楽しいと感じながら生活すれば平和になると思います。SDGsの6番の安全な水、7番のエネルギーをみんなにそしてクリーンに、13番の気候変動に具体的な対策を、15番の森の豊かさも守ろう、16番の平和と公正を全ての人にを作品に取り入れました。