応募作品-2024年-
チームの特徴
なかよし2人でつくりました!
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
注目してほしいところは、スピードが出るジェットコースターと、花火と、石像です。
苦労したところは、プールをトラップドアで流れるようにしたところと、魔よけの石像と、ジェットコースターです。
ジェットコースターは、線路をななめに積み上げることを頑張りました。
みんなが見ておどろくジェットコースターを作ろうと思って、虹色にしたり、花だんを置いたりして、ジェットコースターが走る風で花びらがまってきれいに見えるようにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
まずSDGsについて調べて、ユニセフのホームページを見ました。
ジェットコースターの作り方やゴミ箱の作り方を、ネットを使って調べました。
エージェントを移動させる方法が分からなかったので、タブレットでコマンドを調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーン回路を使って、ゴミを自動で処分してくれるゴミ箱を作りました。
Makecodeを使って、エージェントに門を作ってもらうプログラミングをしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
さいしょに2人で作りたいものを絵にかいて、それぞれ一番作りたいものを決めて、場所の担当を話し合って決めて作りました。
最初は食べ物がでてくるマシンを作ろうと思っていましたが、途中でつくりたいものが変わって遊園地にしたので、設計図どおりに作りませんでしたが、ふたりで話し合って決めました。
ジェットコースターとブランコをつくる担当と、プールとゴミ箱と石造をつくる担当に分けました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
無料で遊園地であそべて、みんなが楽しくて幸せになるように考えました。
うまれた国や男女関係なく、みんなが楽しく遊べる遊園地でsdgsの「すべての人に健康と福祉を」の目標を達成するためのばしょです。
自動でゴミを処分するゴミ箱は、sdgsの「つくる責任、つかう責任」の目標を達成するために考えました。