応募作品-2024年-
作品No.
3656
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
じぶんのけんこうとはつでん
自分の健康と発電
チーム名
コーダーどうじょうなんきたなべ
CoderDojo南紀田辺
チームの特徴
和歌山県田辺市で活動しているCoderDojoです。 ひとりでの参加となります。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
・床や壁などを作るとき、大きな建造物なのでエージェントを活用して作った
・未来にはどうしたいかの説明を書いた
・コマンドブロックやレッドストーンを用いて自転車発電などを作った
・自然の力も活用しながら作った
(例:建物を蔦で覆うことによって太陽からの熱を防ぐようにした)
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
おじいちゃんとテレビを見ていたら万博のについて放送されていて、それで万博が開催されることを知った。
その後、万博に興味を持ったのでインターネットで万博のことを調べた。
万博のホームページでEVバスや空飛ぶ車のことなどを知った。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
自転車やランニングマシーンを作ったときにコマンドブロックとレッドストーン回路を使用した。
自動ドアを作った時にもレッドストーン回路を使用した。
メイクコードは床や壁を作るときにエージェントを動かすためにしようした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
自分がつかっているノートに、なにを、いつまでにつくるかチェック表を書いた
それをもとに、ひとつずつ作業を行った
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
CO2を減らすために、木をいっぱい植えたいけど、木が育つのを待つのは遅いから、苗木を植えてレバーを下すと木が一気に成長する機械を作った
感圧版を踏んだら発電できる機械も複数作った
その他に、暗さを感知すると電気がつく機械も作った