応募作品-2024年-
作品No.
3822
近畿ブロック
たてもの部門
作品名
ハイブリッドなてんぼう台
チーム名
ともーにさん
ともーに3
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
レッドストーンをソーラーパネルに見立てて展望台となる塔の周りに貼り付けました。
また風力発電の羽をあえて横向きにすることで下に影ができ熱中症対策ができるようにしました。
火力発電では様々な機構を作るためにレバーを量産しています。そこで排出された硫黄酸化物や窒素酸化物などの排気ガスを害のないものに変換します。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
大阪万博のホームページのニュースの中にあるお知らせを見て現在の万博の建築状況について調べました。
また各発電方法についても調べそこで出てきたキーワードをもとにさらに詳しく調べました。
例えば火力発電では排気ガスが問題になっていたりしたのでそれについて詳しく調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レバーをで作動させると地下通路から展望台の上まで行けるようになり周りを見渡すことができます。
また地下通路が開くと同時にビーコンも作動し赤く光るようになります。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
プログラミング教室「TOMO~NI」で週に1回、4週間かけて作成しました。1週目は建築をしながら題材を考えました。建築しているうちに発電についての建築をしようと思ったため3,4週目の間に調べて4週目に文章を考えて発電所を完成させました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
太陽光発電、火力発電、風力発電の三つの発電技術をハイブリッドさせる合成技術を使って建築しました。
またこの発電所はてんぼう台も兼ねているため小さい場所で様々な役割を持った建物を作ることができました。