第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 3964
中国ブロック たてもの部門
作品名
大人と子供が安心して楽しめる建物
チーム名
しら
しら
メイン画像
チームの特徴

プログラミング教室「Endo IT トレーニング」からの参加

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

NPCを利用して問題の答えを説明させたり、パビリオンの通る道を説明してあげることに使いました。外装を葉っぱやフェンスなどを使って電気の明るさだけでなく日光がよく入る設計にして、凸凹な形にすることでより立体的に見える外装にしました。また建物の中には石のレンガやネザライトブロックなどを使うことでで未来なのかと思えるような設計にしています。問題を解くときに答えが見えないように考えて、旗を使ったり曲がった後に作ったり考えながら設計しました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

チャットGPTでwell-beingやバリやフリー、ゼロカーボンエネルギー、モビリティ、〈パーソナルモビリティ、スマートモビリティ、無人モビリティ、超小型モビリティ、モビリティサービス、eモビリティ〉、パビリオンを調べてました。万博は、万博をする意味やメリットどのようなことをするのかをインターネットで調べました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

最終問題でインパクトをつけるためにレッドストーン回路を使ってみたらインパクトだけでなく緊張感やワクワクかんを出させることもできました。Makecodeでは外装は建物の磨かれた閃緑岩の屋根や木でできた柱、壁には葉っぱなどを作る単純な作業に使いました。内装ではカーペットを置くことや仕切りの壁を立てることにも使ってみました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

5月までにパイビリオンのことやゼロカーボンエネルギーのことやバリアフリー、Well being、万博などのことをインターネットなどで知べました。6月までにワールドの構成を考えて、考えをまとめて8月中旬までにワールドを作れる範囲なのか正確に考えました。8月下旬までにワールドをつくって、8月中旬までに細かい調整をしました。マ8月終盤までにマイクラカップ2024年の応募の作品タイトルや作品の紹介文を考えました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

人工知能を持ったロボットでこのパビリオンの説明や問題の答えの理由を教える役割を持っています。