応募作品-2024年-
チームの特徴
小学3年生のこっぴーが1人で作成しました。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
まず、ChatGPT 4oでイメージ画像を作ってから、外観を一気にコマンドで仕上げました。そして、リサイクル素材でできた服に一瞬で着替えることが出来る試着室や、水中のごみを自動で拾ってくれる水中ドローン、食べ物を何もないところから作ってくれる3Dプリンター等をコマンドで、自然に優しくなるように工夫して作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
まずは、自分が実現したい!!と思ったものをインターネットや本で調べました。
そして、その実現方法などをChatGPT4oを使って試行錯誤しながら工夫しました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーンは、入口の2*3ドア、コマンドは試着室、水中ドローン、食べ物の3Dプリンター、Makecodeでは、イルミネーションを作りました。試着室は、replaceitemコマンドで、装備を一番近くのプレイヤーのそれぞれの場所に置き換えて、着替えたことが分かり易いように煙のparticleを出しました。水中ドローンは、チェストトロッコが一番近くのペットボトルに近づくと、特定の範囲内に入ったら消えます。3Dプリンターはnpcから地下のコマンド室にレッドストーンブロックで信号を送って、60ティック後に、structureに保存しておいたアイテムをロードするという仕組みです。イルミネーションは、スイッチをオンにすると下が紫のフロッグライトに変わる仕組みをコマンドで作り、そこがフロッグライトのときはイルミネーションが特定のブロックに置き換わり、違うときは光らないブロックになるという仕組みです。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
Microsoft Plannerで、タスク、進行中、済の3つに分けて、期日などを設定して、管理しました。一つ一つの作業に細かく情報を入れて、自分で設定した期日までギリギリだったら優先度を「緊急」に設定して、全体のスケジュールが遅れないようにしました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
水中のごみをリサイクルして作った服に一瞬で着替えることが出来る試着室や、水中のごみを自動で拾ってくれる水中ドローン、食べ物を自動で作ってくれる3Dプリンターなどの未来の技術をこのパビリオンの中に表現しました。この技術は、体が不自由な人などでも簡単に着替えることが出来るので、衣食住を支えてくれたり、海のごみを無くしたり、そのごみを食べて死んでしまう魚などが減るので、自然を守ってくれたりしてくれます。