応募作品-2024年-
作品No.
4175
北九州ブロック
まちづくり部門
作品名
くりーんしてぃいいづか
クリーンシティ飯塚
チーム名
くりーんしてぃいいずか
クリーンシティ飯塚
チームの特徴
チームメンバー
5名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
注目してほしいところは、2つあり、1つ目は歩いて発電ができる歩道です。歩道には、感圧板が敷かれており、踏むと発電ができます。
2つ目は、水素発電所です。タンクの中には、水素が入っています。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
水素、人力で発電するのがテーマです。そのうえで調べたことが人力発電の歩くだけで発電ができるものがオリンピックで使われていたので採用しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
クリーンエネルギーを実現するために歩いて発電できる歩道をレッドストーン回路を使って作りました。他には、建物内の照明を太陽光発電で作ったエネルギーを使うようにしたり水力発電で街灯をつけるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
最初にSDGsの七項目めのエネルギーをみんなにそしてクリーンにを達成できる飯塚市を目標に計画を立てました。まず飯塚市で取り組んでいる内容を調べました。その中で面白いアイデアを採用し、新しいエネルギー開発.推進している街や企業を調べてグループで話し合いました。そして、テーマを決め、地形を作り、学校を作り、エネルギーが全体に回る仕組みを考え計画を立てました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDGsの七項目めのエネルギーをみんなにそしてクリーンにを元にマインクラフトで未来の私たちの住む街をつくりました。床発電と水素発電で、地球に悪影響を与えずに発電する街だと、みんなにクリーンなエネルギーを届けられるのではないかと考えました。床発電は、人が歩くときに床を踏むエネルギーを電力に変換するものです。そのために感圧板を使いました。水素発電は、水素を燃料とする発電方法です。大量の水素ブロックで水素の入るタンクや、水素を燃料に変える機械を表現しました。