応募作品-2024年-
作品No.
4235
北陸ブロック
まちづくり部門
作品名
みんながきょうせいできるまち
みんなが共生できるまち
チーム名
ブロックズ
ブロックズ
チームの特徴
チームメンバー
4名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
もっとも見てほしいのは病院です。この病院は、竹でできており、通気性がよくとても快適になっています。「well-being」というテーマなので、人と動物の病院が合体しています。この病院には、2階に食堂や広場があり、3階に待ち時間に遊べるドッグランや猫用のこたつエリア、他の動物の食事エリアなどを取り入れました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットで、竹の通気性や植物が気持ちに与える影響、気持ちよく学校生活を送るための内装などについて調べました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
病院で診察待ちの人が暇にならないように、ロボットが診察待ち席を周回するプログラミングを作りました。
また、病院や学校で上の階へ上る人が疲れないように、テレポートを使いました。
さらに、テレポートを使うことで、津波などの災害時にすぐに避難できるようにしました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
① 一人一人が自分のイメージする「well-Being」の街を描きました。
② チーム全員で大きな紙に、相談しながらイメージ図を描きました。
③ マインクラフトで、場所を分担しながら制作していきました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
「みんなが共生できるまち」を表現するために、人間も動物も安心して暮らせる病院や小中高大一貫校、ユニバーサル放送局等を作りました。(3すべての人に健康と福祉を→病院、4質の高い教育をみんなに→小中高大一貫校、5ジェンダー平等を実現しよう→病院、小中高大一貫校、11住み続けられるまちづくりを→ワールド全部、16平和と公正をすべての人に→小中高大一貫校等の目標を取り入れて制作しました。)