応募作品-2024年-
チームの特徴
DOHSCHOOL(プログラミング教室)からの参加です!
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
私たちの作品の中で特に工夫した点は、チームメンバーがそれぞれ好きなものに未来の技術を取り入れたことです。
猫好きなメンバーのために、猫カフェを作り、猫が自由に遊べるだけでなく、休憩時間には猫を回収できるように仕組みを作りました。
ロボット好きなメンバーのために、巨大なロボットを制作しました。このロボットは溶岩の熱をエネルギー源として動く設定になっています。宇宙に興味があるメンバーのために、エンドの世界を宇宙に見立てた宇宙アスレチックを作成しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
私たちは、万博(World Expo)とは何のために行われるのか、どんなものなのかを調べました。
万博は、世界各国が集まって技術や文化を紹介し、未来に向けた新しいアイデアや発展を展示する場であることがわかりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
大きな建物の壁や床を効率的に作るために、ビルダーの印をつけてその位置から自動的に埋めるプログラムを使用しました。
テレポートコマンドを覚えました。
猫カフェの猫が自由に外に出られるようにし、迷子になっても簡単にテレポートで戻ってこられるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
私たちは、制作を進めるにあたり、限られた時間を最大限に活用するための計画を立てました。
週1日、2時間の授業で制作したため、その時間内で効率的に作業を進めることが必要でした。
そこで、アイデアの発想やデザインの考案は各自が家で行い、授業中はそのアイデアをもとに具体的な建築を進めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
未来の技術といったら巨大ロボットです。このロボットは溶岩の熱をエネルギー源として動作し、悪意のある者を捕まえるセキュリティ機能を備えています。
みんなが大好きな動物は今も未来も猫です!
最先端技術を駆使した、猫カフェは特別です。
特定のボタンを押すことで迷子になった猫をすぐに呼び戻すことができ、猫の安全を確保しています。
未来といったら宇宙開発です。
宇宙(エンド)にあるアスレチックを設置しました。
宇宙に簡単にアクセスできることで、未来の遊び場として宇宙探索やアドベンチャー体験を身近に感じさせるエンターテイメントを提供します。