応募作品-2024年-
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
この建物の電気は太陽光発電でできています。体験できる場所があればいいなと思ったから体験コーナーで空飛ぶ電車を乗れる場所を作りました。レールの下にあるブロックをガラスで作ったのは空中に浮いているみたいに見せたかったからです。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
はじめにこの世界には、学校に行けない子供がたくさんいることがわかったので、世界のみんながびょうどうに教育を受けれたらいいなと思ったのでSDGsの4番、「質の高い教育をみんなに」を選びました。もう一つは、私たちがつっくたワールドでは、たくさんのエネルギーを使うのできれいなエネルギーだといいなと思ったのでSDGsの7番、「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」を選びました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
はじめは、レッドストーン装置が難しく感じていましたが一年を通してできるようになったことを2つ作りました。1つ目はトロッコの装置です。レッドストーンがあればパワードレールはパワーされることがわかったので、今回はレッドストーンブロックを使って動かしました。2つ目は太陽光発電です。日照センサーを使って電気をつけています。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
まずは、未来の世界にテレポートするためのトンネルを作りました。次に建物の土台と、建物の壁を作っていきました。それから中身を作るときに理想を紙に書き、作りました。体験できる場所、きれいなエネルギーが使われてて、みんなが学校に行けたらいいなと思って作ってみました。あとは全体を見て気になる細かい場所を変えて完成しました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
1番見てほしいところは空飛ぶ電車です。空に浮いていることでじゅうたいがなくなり、人身事故もなくなります。テレポートするまでのトンネルを暗くしてライトを少しだけ付けました。暗いところから明るい未来の世界へテレポートしたイメージで作りました。それに好きなことを教えてくれる学校もあります。体操、アクロバット、プログラミング、ダンス、いろいろあります。もちろん国語、算数、理科、社会、英語も習えます。