応募作品-2024年-
作品No.
4507
中国ブロック
たてもの部門
作品名
ハッピーハッピーアニマルかん
ハッピーハッピーアニマル館
チーム名
おむらいす
オムライス
チームの特徴
マイクラがすきです。はじめてちょうせんしました。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
室内にゴミを持ってくる軽トラとゴミを回収するロボットとゴミを溶かして素材にするそうちを作りました。ごみから作った素材から新しいモノを作りだす3Dプリンターや、ゴミによって怪我した海鳥を直す休憩所も作りました。
屋上には、怪我した海鳥が治るまで住む小屋を作りました。
室内と屋上を行ったり来たりするためにトイレのテレポートそうちを作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
インターネットでSDGsのことを調べて、「No.14 海の豊かさを守ろう」が気になりました。海鳥が海に捨てられたゴミによって怪我してしまうことを知ってゴミを減らしたいと思いました。なのでゴミを回収してリサイクルしてパソコンなどを作れるようなそうちを作りました。
そのあと万博のパビリオンを見て、建物がかっこよかったので、僕もかっこいい建物をつくりたいと思いました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
建物の壁を作るときに、エージェントにプログラムの繰り返しを使って全部の壁を作らせました。
屋上に行くためのテレポートするそうちと部屋に戻ってくるそうちは、コマンドブロックを使って作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
まず万博とSDGsのことを調べました。設計図を考えて、自分でかいてから建物を作りました。建物の壁をエージェントに作らせて、天井はにじ色にしたかったので自分で作りました。最後に展示するそうちを作りました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
ぼくの作品テーマは、SDGsの「No.14 海の豊かさを守ろう」なのでゴミを回収してパソコンにするそうちを作りました。助けた海鳥を、育てる場所も作りました。