第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4555
近畿ブロック たてもの部門
作品名
再生可能エネルギーの旅館
チーム名
えねるぎー
エネルギー
メイン画像
チームの特徴

プロクラ夙川グリーンタウンコワクラ校からの参加

チームメンバー

1

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

室外機から排出された空気をリサイクルしてサウナの熱として利用できるようにしました。
また、工夫したところは太陽光発電によって作られた電気をIHコンロやお風呂を沸かすことに利用できるようにしました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

家にソーラーパネルがあり太陽光発電ができます。自家発電によって作られた電気は使わないときは売ることができ、または家で消費することもできるしくみでそこからヒントを得ました。
それを活かして作品では朝と昼に電力を貯めて夜に使うことができる仕組みです。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

雰囲気のある廊下を作りたいと思ったので明かりとしてレッドストーンランプを使用しました。
夜になると自動で明るくなるように日照センサーを使用しました。
建物の外側や大きなものはプログラムでつくりました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

具体的な計画は立てずに欲しいなと思った物思いついた物をどんどん付け足して完成に近づけ行きました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

「7,エネルギーをみんなにそしてクリーンに」と「13,気候変動に具体的な対策を」を解決するために、エアコンの室外機から出た熱を集めてサウナの熱へ変換するシステムを作りました。
また気候変動によって不安定な食糧供給を解決するために食べ残しを肥料にして野菜をつくれるようにしました。