第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4640
東京ブロック まちづくり部門
作品名
みんなのたのしいがあるまち
みんなの楽しいがある街
チーム名
どーすくーるどようびごごちーむ
DOHSCHOOL土曜午後チーム
メイン画像
チームの特徴

DOHSCHOOLプログラミング教室からの参加です!

チームメンバー

5

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

このワールドの注目してほしい点は、中心にある「みんなの楽しいが詰まった建物」です。
この建物の中には、様々なアクティビティや趣味を楽しめる空間が集まっています。
具体的には、ゲーム部屋、サッカーコート、図書館、図工室、動物と触れ合える中庭などがあります。

それぞれの部屋やエリアは、チームメンバー全員の「楽しい」を実現するために作りました。

苦労した点は、各エリアがそれぞれの目的に合ったデザインと機能を持つように調整することでした。
例えば、ゲーム部屋はマイクラ世界にゲームがないためどのように表現するか、図書館は落ち着いて読書できる空間を提供するために、それぞれの特性に合わせた工夫があります。
動物と触れ合える中庭では、動物たちも息苦しく感じないように自然を感じられるように植物をたくさん植えました。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。場所や物、事柄を具体的にお書きください。

今回のテーマである「well-being」について調べると、「well-being」がそれぞれの幸せを意味することだとわかりました。
この理解を基に、私たちの作品の方向性を決めていきました。

住みたいと思える家を作るために、YouTubeを活用しておしゃれな家の作り方をリサーチしました。
特にデザインや配置の工夫、インテリアの取り入れ方などを参考にして、理想の家づくりを進めました。
具体的な動画を見ながら学び、それを自分たちのワールドに応用していきました。

プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?

プログラミングやレッドストーンなどに対して、どのように挑戦しましたか?

私たちは、大きな建築の壁や床を効率的に作るために、ビルダーの印をつけてその位置から埋めるというプログラムを使用しました。
この方法で、時間を短縮しながら建築が可能になりました。
また、コマンドの「tp」や「give」についても詳しく調べ、それを活用しました。
これにより、ワールド内で店員さんからアイテムを受け取ったり、移動を容易に行うことができるようにしました。

どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?

どのような計画を立てて制作をすすめていきましたか?

私たちは限られた時間を最大限に活用するために、計画を立てました。
具体的には、授業中に表現したい建築を効率的に進めるため、各自が家でアイデアを考えてきました。
集まった時には、1日に1つの作品を必ず完成させることを目標に、計画的に取り組んでいきました。
これにより、限られた時間でも着実にプロジェクトを進めることができました。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。

楽しい未来のために自分ができることは、幸せに生きること。
みんなが幸せに生きる部屋を作りました。
この部屋には、ゲーム部屋や図書館、サッカーコート、図工室、動物と触れ合える中庭など、さまざまな趣味や楽しみが集められています。

また、同じ施設に集まることで、他の人の趣味や興味に触れる機会を提供し、新たな楽しみや幸せを発見することができます。
一人で趣味をしている時はいくら好きでも、孤独を感じますがこの施設は孤独を感じません。

個々の幸せがさらに広がり、より豊かなwell-beingの世界を表現しています。