応募作品-2024年-
チームの特徴
地球温暖化を防ぎたいと思っている小2男子1名のチームです。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
・ストラクチャーブロックを使って、風車をコピーしました。
・パビリオンにつながる道を作って、パビリオンの入り口がわかるようにしました。
・スニッファーの牧場(スニ場)のスニッファーの糞から出るメタンガスでバイオマス発電をしました。
・co₂を出さない(地球温暖化を進めない)人工太陽を作りました。
・その人口太陽が起こす空気の対流によって、巨大風車を回すことができる仕組みを作りました。
・パビリオンの地下(B1階)にある地熱発電で温める温水プールをパビリオンの地上(1階)に作りました。
・パビリオンに黒いガラスを使って、熱を吸収させるようにしました。
・サボテンを地熱で育つようにしました。
・ドアではなく、コマンドブロックでテレポートする仕組みを作りました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
・東京練馬区にある、関町図書館で、再生可能エネルギーをもっと知ろうという本を借りて、再生可能エネルギーについて知りました。
・大阪万博のホームページを見て、どのような形のパビリオンがいいか、どのような色のパビリオンがいいか、ガラス張りにするか、などを考えて、ドーム型の黒いガラスのパビリオンにしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
・マイクラッチを使って、ドーム型のパビリオンを作りました。
最初、一番大きい区画ではない区画で半径25ブロックのパビリオンにしたのですが、はみ出してしまったので、一番大きい区画で試してみました。そうしたら入ったので、半径を25ブロックにしました。
・レッドストーンと感知レールを使って、トロッコが通ると光る、銅の電球のパネルを作りました。
さらに日照センサーを使って、夜だけにトロッコを動かして、夜だけにパネルを光らせるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
・最初は計画通りにあまり進められなかったけど、イメージが膨らんでからは作業を進めることができました。
・作業の番号(一つの作業を表す番号)を決めて、その番号をカレンダーに書いて、やったことを赤の番号で書きました。
・途中からそんなに書かなくなりましたが、最後のほうで計画を作り直して、何とか完成させることができました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
・スニッファー牧場(スニ場)にいるスニッファーから出る糞から出るメタンガスと、風力発電に使う風車を使って、ガスタービンを回して、バイオマス発電をできるようにしました。
・未来の技術で作った人工太陽で空気の対流を起こし、巨大風車を回す仕組みを作りました。
・CO₂をたくさん吸収する木を未来の技術で作って、地球温暖化を防ぐようにしました。