第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4693
近畿ブロック たてもの部門
作品名
アメージング
AMAZING
チーム名
チームアユ
Team AYU
メイン画像
チームの特徴

小学校の同じクラス、ロボットプログラミング教室の2人で参加します♪

チームメンバー

2

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

屋上には、遊園地があり、景色を眺めながら、楽しむことができます。
ウサギの建物で飲み物も購入でき、
お化け屋敷、ふれあい動物園エリア、釣りエリア、射的を楽しめます。
1階のロビーで、入館料を支払ってもらいます。
2階はレストランで、大きな水槽の熱帯魚を見ながら、ゆっくりお食事を楽しめるようになっています。
3階は、小さな子どもも、天候に関係なく遊べる、子ども遊びエリアになります。
4階は、温泉エリアです。温泉を楽しんだ後は、読書エリアでたくさんの本を読めるようになっています。
幅広い年代の方が楽しめるような施設を作りを工夫しました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

万博について、万博のホームページで調べました。
未来の技術は、ロボットプログラミング教室に通って、ロボットの機械機構の仕組みやプログラミングを学んでいます。
pyhson言語を習っているので、みんなが喜ぶようなアプリの開発もしていきたいです。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

MakeCodeでは、ブロック文字のパビリオン看板をつくりました。
花火の仕掛けもつくりました。屋上ゆえん地で花火を間近に楽しめます。
お化け屋敷には、レッドストーン回路を使って、仕掛けを作りました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

幅広い年代が楽しめるように、テーマがなかなか決まらなかったので、一つの施設から取り掛かりました。日程に気を付けながら、フロアを順番にとりかかり、メンバーと分担しながらがんばりました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

これから先も、平和に花火を楽しめる未来であってほしい思いを込めて、花火エリアをつくりました。
感圧版で、安全に花火を打ち上げれるようになっています。
仕掛けの箇所はブロックで囲み、ブロックの周りは、アート作品を飾れるようになっています。