応募作品-2024年-

作品No. 4714

中国ブロックまちづくり部門

作品名

らくほかいどう

楽歩街道

チーム名

だいとうこうこうぱそこんどうこうかい

大東高校パソコン同好会

チームの特徴

チームメンバー

2名

作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか？
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。

街並みに注目してみほしいです。町の人がどのようにすごしているのか会話してくれます。建物を作ることに対して苦労しました。
歩いたら発電できるようになっており、環境に配慮したエネルギー活用をしています。

どのようなことを調べましたか？本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。

建物様式についてネットを使って調べました。コマンドブロックの活用方法についても、ネットで確認しました。

プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか？

動く歩道をコマンドブロックで作成しました。

どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか？

すごしやすい町を作ろうと考え、道幅や建物の大きさを広めに設計し、他の建物との共有スペースも余裕のある形にしました。

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか？
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。

「Well-being」をテーマに、住みやすく、古き良き日本の風情を感じられる町を再現しました。この町は、年齢に関係なく住みやすい環境が整えられており、多様性を尊重することで、誰もが安心して暮らせるように設計されています。街並みや建物のディテールにこだわり、古き良き日本の魅力を再現することに苦労しました。町の住人たちの会話を通じて、日常生活の様子を感じることができます。また、歩くことで発電ができる仕組みを取り入れ、環境に優しいエネルギー活用を行っています。これはSDGsの目標7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」にも貢献しています。