応募作品-2024年-
作品No.
4728
中国ブロック
まちづくり部門
作品名
わたしたちのりそうきょう
私たちの理想郷
チーム名
うちゅうりょこう
宇宙旅行
チームの特徴
小学校からの幼馴染で仲良し2人組です
チームメンバー
2名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
この世界は雲の世界とゲームの世界、2人の理想郷をデザインしたものです。某国民的アニメででてきた通ると体の大きさが変わるトンネルをモチーフにした虹のトンネルがあり、この虹のトンネルをくぐると2人の理想郷が待っています。空の世界で雲の表現や建物の内部は現実にはなさそうなデザインとして工夫しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
雲の形などをインターネットで調べたり、自分で撮影した写真を見ました。町を明るくする仕組みにコマンドブロックを使用する為、ブロックの使い方やコマンド・プログラムをインターネットで調べて応用しました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
トンネルの出入り口に、暗視の効果を得る仕組みをプログラミングで実装しました。
階段なしで移動する手段にテレポートをコマンドブロックで実装しました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
2人が理想する世界があったので、その世界をつなぐ仕組みをまず考えました。その仕組みとしてトンネルをつなぐ道にする設計にして、その両側にそれぞれの世界を制作していく計画を作りました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
二人それぞれ理想とする世界があり、その世界をどのように繋ぐかを話し合い、トンネルでつなぐことになりました。トンネルの虹色なのはLGBTQの多様性の意味も含め、どんな人でも通れるトンネルにしようと計画しました。某アニメのガリバートンネルをモチーフにした理由は、ガリバートンネルは通ると体の大きさを変えられる秘密道具で、大人も子どもも自分の理想とする世界を目指す事ができる事を示唆しています。