応募作品-2024年-
作品No.
4758
近畿ブロック
まちづくり部門
作品名
ぼくらがかんがえるあかるいみらい
ぼくらが考える明るいミライ
チーム名
さんげんしょく
三原色
チームの特徴
チームメンバー
8名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
水流エレベーターを登ると、この街の中心部に行くことができます。
そこには、この街を動かすコアがあって、それをうまく表現する為に色々考えました。
未来っぽいガラスの塔にしました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
先生がいつも言う、「普通って難しいんだょ」っていう言葉から、未来は「普通が当たり前になっている世界」だと考えました。だからみんなで普通に楽しいと思う世界をつくりました。
動物園や水族館も畑やお花もすぐ手の届くところにあります。
病院やコンビニだってあります。普通の生活がここにはあります。
YouTubeでいろんなマイクラの動画を見て参考にしました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
しょうたろう君がマイクラに詳しいので、色々聞きながらつくりました。
コマンドで整地したり、レッドストーン回路を使ったりしました。
プログラミングで作ることはあまりできませんでした。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
みんなで集まる機会が少なかったので、それぞれが思う楽しい世界を協力して作ることにしました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
SDG'sが実現された後の世界とあったので、普通が当たり前の世界が未来だと考えて、普通の町で楽しく暮らせるワールドを表現しました。