応募作品-2020年-
注目してみてほしいところ
①一切手積をせずに、すべてエージェントに指示を出して作り上げたところ。②コマンドブロックを使って、地熱発電の煙を出したり、テレポートを出来るように工夫したところ。③生体認証で開く設定で作った、はんい内に入るとコードが実行するゲート(ささやきながら開き、数秒後に自動で閉じる)。④空中に球体の教室を作って、色々なしせつを表現したところ(クラスの教室・理科室・音楽室・家庭科室・図工室・体育館・プールなど)。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
①空中に浮いている学校(気候変動に対応できるように)②テレポートにより、教室に移動する。③球体から伸びている柱により、水のじゅんかんと電力の供給を行っている。また、球体自体もとうめいな太陽光パネルで出来ていて自家発電を行える。④生体認証で開くゲートを作った(はんい内に入るとコードが実行されてささやきながら開き、数秒後に自動で閉まる)。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
①SDGsとは何かを調べた。色々な取り組みが行われていることがわかった。特に、1や2の貧困や飢餓について世界には困っている人がたくさんいることがわかり考えさせられました。②Society5.0について調べた。自動運転の車で好きなところへ移動できる、海外の人と自動ほんやくで会話できるなどの便利な世の中になる事がわかりました。③地熱発電について調べました。環境にやさしい発電。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
①一切手積をせずに、すべてエージェントに指示を出して作りました。②コマンドブロックの使い方を調べて、テレポートや煙の発生装置を作りました。③空中に球体の教室をコードを使って作るのに苦労しました。座標を細かく調べてバランスよく作りました。④はんい内に入るとコードが実行されてゲートを開かせるのを工夫しました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
ノートに必要なしせつを書き出す。→設計図をつくる。→コードを考えて当てはめる。→中心になるしせつからつくりはじめる。→そのまわりに他のしせつもつくる。→コマンドブロックをはいちする。→修正などの確認→自然(木や花壇や池)をつくる