第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 2205
埼玉県 小学生高学年部門
作品名 エネルギーが学べる学校 その名はたかさご小学校
チーム名 しょうた

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

MakeCodeをスタートさせると、学校からスタートします。 NPCに話しかけるといろいろなしせつへテレポートして、しせつやエネルギーの説明をしてくれます。 ストーリーを進めていくと、いろいろなチャレンジイベントもあります。楽しくエネルギーやSDGsのことを学べます。 かくしストーリーややりこみ要素もありますので、探してみてください。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

未来のエネルギーを学べる学校です。 水素発電とアンモニア発電と核ゆうごうろ発電と太陽パネルと風力発電を学べます。 水素発電とアンモニア発電と核融合発電はco2や有害なガスがほとんど出ない発電です。 学校ではNPCが発電の事を教えてくれるので、ゲーム感覚で楽しく学ぶことができます。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

エネルギーの作り方や仕組みです。あとSDGsの事も調べました。 水素発電やアンモニア発電は、科学館やトヨタのショーブースで教えてもらいました。 核融合発電はなか核ゆうごう研究所に見学申しこんだ時にもらったマンガで勉強しました。 色んな国が集まって話をする建物を作る時に、国旗をインターネットで調べました。 あといろんな建築のアイディアをインターネットで調べました。 SDGsはカードゲームで学びました。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

建築をするときやコマンド代わりにMakeCodeを使いました。 例えば発電所のエージェントを呼び出すのに使ったり、空飛ぶ車や風力発電やアンモニアを運ぶ船もMakeCodeで動きます。 エージェントと仲良くなると色んな遊びができるようになります。仲良し度はMakeCodeで計算しています。 レッドストーン回路はテレポートや自動ドアやtpに使っています。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

7月からどんなものを作るか考え始めました。 浦和マイクラ部というサークルでみんなで集まって分からないことはみんなで教え合いながら作っていきました。 みんなでSDGsカードゲームをやってどんなテーマが好きかを考えて学校を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル