応募作品-2020年-
作品No.
132
関東6県・中部ブロック
作品名
エコでクリーンな街、絵子栗市(エコクリ市)
チーム名
Eita
注目してみてほしいところ
発電施設です。苦労したところは電力を取り入れているところをどのように再現するか迷いました。地熱発電の地熱を取り出しているところをどのように再現するか迷いました。そして煙の色合いをなめらかにするように工夫しました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
住めば住むほど家がグレードアップしていく設定にしました。SDGsの「陸の豊かさを守ろう」で、排気ガスが出ない車を再現しました。発電施設から出てくる煙も全て水蒸気です。もしも煙が出てしまっても、その煙で発電する施設を作りました。全部で3種類5ヶ所の発電施設を作りました。「全員に健康と福祉を」では病院を作り、IPS細胞研究所を作りました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
エコな発電の種類や方法などを調べました。それとSDGsについて詳しく調べました。それと空飛ぶ車についても調べました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
Minecraftのバイオームの球を作るときにプログラミングを使いました。わざと球の配置をバラバラにしてきれいにしました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
まずそのSDGsを達成するためにはどのような施設を作ればいいか調べました。その後、地図を作りました。変更があったときは配置を変えました。