応募作品-2020年-
作品No.
281
関東6県・中部ブロック
作品名
健康的なりくにやさしい街
チーム名
そうすけかいと
注目してみてほしいところ
子供からお年寄りが住めるマンションです。 工夫したところは自動ドアです。 ボタンを使ってないから前に立つだけで開きます 何もせずに前立つだけで開くので安全で自動だからお年寄りでも大丈夫です
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
(りくのゆかたさをまもろう)たとえば、牧場は色々などうぶつがいてすみやすくしているのでりくに優しいと思います。畑の家があって、そこでさくもつをそだてています。3と15です。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
作物を育てているので、健康的だと思いました。そだてているのは、ニンジン、ビートルートなどです。工夫したところは、色んな野菜をわかれてそだてていてみらいでは骨粉がでる出る機械が作られると思います。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
1.マンションの自動ドア 作ってから子供でも使えるか心配しました。でもガラスにすると周りが見れると楽しくなれると思って使いました。 2.牧じょうのえさをあげるきかい このきかいは、レバーをさげるとえさがでます。そこで動物たちがたべることによってりくのゆたかさがかわります。
どのような計画をたて、どのように制作したか
徐々に計画を立て例えば「ここにマンションをつくって」などをいって少しずつ進めました。