応募作品-2020年-
作品No.
29
東京ブロック
作品名
私の理想の街
チーム名
メナっち
注目してみてほしいところ
街の真ん中の感圧板を踏むところの仕組みづくりが一番苦労しました。皆が健康に暮らせる街、楽しく暮らせる街を考えて、学校や家をつくり、説明の看板も立てています。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
全ての人が健康に楽しく暮らせる街をつくりました。クリーンなエネルギーを風車と雨をためる家で表しています。陸の豊かさをまもるために、銭湯の露天風呂にはオウムが暮らしています。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
健康な生活が送れるように、野菜工場をつくりました。ぎふのおじいちゃんの家でよく作られている野菜などを調べたり、はちみつを作るためにハチや花をつくりました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
感圧板を踏むと、レッドストーン信号が発動して、それを利用してトロッコ回路を作りました。電気という名のアイテムをホッパー付きトロッコが運びチェストに入れます。初めての仕組みで自分で調べてつくったので、3日くらいかかりました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
マイクラが初めてだったので、最初はどのように作ればよいかわかりませんでした。一つ一つ建物を増やしながら、いろいろ調べてできることを増やしていきました。