第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2020年-

作品No. 343
東京ブロック
作品名 天使の降るまち
チーム名 ハツメイカー研究所ガールズ

注目してみてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

『天使の噴水』です。キラキラしたイメージ再現するために、板ガラスを使って装飾しました。天使のみんなを守ってくれる、幸せをを運んでくれるようなイメージから、まちに住む人が幸せになったらいいなという思いを込めています。

「未来の学校」のMinecraft上での表現方法

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

全ての人に健康と福祉をの目標を取り入れ、街に大きな病院をつくりました。このまちのテーマでもある幸せに暮らすためには、みんなが健康でなくてはいけないと思いしっかりとした設備の病院をイメージしてつくりました。陸の自然も守るの目標も意識して、植物や動物と共存できるように動物園や植物園を作っています。

「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsについては動画を見たり、建築はインターネットなどで参考になりそうなものを調べて作っています。

プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点

プログラミングなどを、どのように使ったか

建築物の壁や床を作る際に効率的につくれるようにプログラムを使ったり、手では作ることがむずかしい、ドームなどをプログラムで作っています。レッドストーン回路の仕組みを使った自動ドアも取り入れています。

どのような計画をたて、どのように制作したか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

オンラインで制作に取り組んでいるのでZOOMの機能をうまく使い、画面を共有したりブレイクアウトルームでグループごとに、作業を分担して効率よく作れるように計画しました。

THUMBNAIL
サムネイル