応募作品-2020年-
作品No.
39
関⻄・中国ブロック
作品名
the house cram school 塾と寮がある自給自足の家
チーム名
四方祐成
注目してみてほしいところ
時計塔ひろば。その中の、時計塔を最も注目してほしいです。工夫した点は、土台に模様をつけたり、針を光らせました。苦労した点は、外観、そして、内装の装飾です。建築に大切なことはデザインと、自然災害に強い、その建物が自分の生活と適しているかが重要だと思います。なので、この三つを意識して造りました。勿論ほかの建築でもです。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
僕はSDGsの「エネルギーを皆に、そしてクリーンに」の目標を取り入れました。作品のランタンは、中に蛍が入っている設定です。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
基本的には建築デザインを調べました。でも、自分の今持っている知識で作りたいという思いがあったので、10割中8割は自分のアイデア、意見で作りました。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーンはあまり使わずに、プログラミングは使わずに作りました。SDGsということで電気をあまり使わない自然を楽しめるように作りました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
「明日はこの建築をする。」というように決めて、作りました。でも、大きい建築や、デザインが複雑なところもあったので、その建築は数日かかることもありました。