応募作品-2020年-
作品No.
424
北海道・東北ブロック
作品名
皆が暮らしやすい未来の町
チーム名
ゆあんチーム
注目してみてほしいところ
特に注目してほしいところは、バスケットコートです。理由は、ゴールの所を、糸でひもみたいにして作ったところです。後、周りにも夜になったら暗くなるので、木の柵を使って明かりを、付けました。
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
SDGsの目標で、陸の豊かさを守ろうという目標です。とにかく「町」をイメージしてワールドで作りました。それから、1人だけじゃ寂しいので、村人をスポーンさせました。
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
僕は、特に温泉に最も力を入れて調べてやりました。だから、調べたのを参考にして、温泉を作りました。結構難しかったです。
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
レッドストーン回路はこれから使っていくけど、プログラミングにはかなり力を入れて取り組んでいます。チャットで「来て」と入力すると、エージェントが、自分の場所に来ます。後、天気を変える時チャットで「晴れ」と入力すると天気が晴れになります。」
どのような計画をたて、どのように制作したか
最後くらいになって、まだ全然進んでないと後悔するから、早めに作って期間までに完成させるように計画を立てて、制作を進めました。