応募作品-2020年-
作品No.
436
関東6県・中部ブロック
作品名
環境にいい街ここに
チーム名
フレンド日大
注目してみてほしいところ
自分たちは作るすべてが苦労しました。一つ一つがどのようなことが環境に良いのだろうと考えて作りました
「未来の学校」のMinecraft上での表現方法
水力発電や水流での発電。風や、太陽光まで。ただただ環境に良い未来のものを作ってもそれは現実とは程遠い世界、なので今現環境で、何ができるのか、それを考えながら作り、sdgsの三つを町で表現しました
「未来の学校」をつくる上でどんなことを調べたか
調べたことや、今現在で習ったことを作品テーマに表現しました。今ここにある、それが近い未来にかなうというのを込めて題名をつけました。例えば水は電気分解すると酸素と水素に分けられるので、酸素は放出、水素はエネルギーにすることで、エネルギーを無駄にしないこと
プログラミング、レッドストーン回路を使用する上での苦労、工夫した点
福祉施設などではエレベーターが必須です。なので、一つでも動かそうと考えて福祉施設そしてコマンドで中央の町の柱の中にあるエレベーターはみんなの中でも評価が高かったです。さらにバスなどは電車とは違い早くみんなを運ぶので、tpコマンドを打ち、これがバスというのを再現しました。灯台はアイテムホッパーを使い、ずっと回路続くようにしました。
どのような計画をたて、どのように制作したか
自分たちはあんまり作品計画がなかったので、自分たちで調べて環境に良いこと、それを形にすれば、よりよい街になるのではないかと思いそのまま始めました。それぞれで街を作るということだけは、みんなで話しましたが、みんなで期限は短かったものの、いいモノを作れたと思いました。