応募作品-2021年-
チームメンバー
1名
作品の中で最も注目してみてほしいところ
クリーンエネルギーセンターからワープして見にいける6つのクリーン発電しせつです。発電のしくみをしらべて、レッドストーンなどをつかい、できるだけうごきをつけてさいげんするようにしました。ふクリンシティはクリーンエネルギーだけをつかってどこまでかいてきにくらせるかをためすじっけん都市で、せかいじゅうの人が発電しせつを見におとずれるまちとしてかんがえてつくりました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか
ふくしとクリーンエネルギーをくっつけた「ふクリン」というなまえのキャラを作りました。フクロウはちえのしょうちょうなので、すべての人にけんこうとふくしをと、クリーンエネルギー、りくのゆたかさをまもることをずっとつづけていくことを、みんなでちえをしぼって力をあわせていこうということをあらわしています。あとはモンスターもおみせなどではたらけるようにし、はたらきがいもけいざいせいちょうももかんがえました。
どのようなことを調べたか
バリアフリーとふくしについてです。まずみのまわりにたくさんあるバリアフリーやふくしをさがし、つぎはからだのふじゆうな人のことをわかるために大阪なんこうのエイジレスセンターにいき、からだのふじゆうな人の力になるいろんなかぐをみました。そしてじっさいに車いすにのり、じぶんの力でうごかすたいけんをしました。このけいけんによりバリアフリーハウスのやくにたつせつびのアイデアをたくさんおもいつきました。
プログラミングなどを、どのように使ったか
ヘリコプターのプロペラと水力発電の水車をまわすしくみです。プロペラや水車がまわっているように見えるよう、まわっているばめんをコピーするコマンドブロックをレッドストーンかいろでじゅんばんにうごかしました。 ほかのものも、うごくものが大すきなので、なんでもうごかそうとしかけをつくるどりょくをしました。レッドストーンでつくったアニメが、つぎのときにはうごかなくなってこまることがありました。
どのような計画をたてて制作をすすめたか
バリアフリーハウスから作りはじめました。たてもののえやまどりずをかき、それを見ながらつくっていきました。つくりながらいろいろな本を見たりしてしらべていくうちに、どんなまちをつくりたいかがはっきりしてきたので、8月こうはんからまちをつくりはじめました。まちをつくっているうちにクリーンエネルギー発電のことやSDGsのことをもっとみんなにしってもらいたくなり「ふクリン」というキャラクターをつくりました。