応募作品-2022年-
チームの特徴
学年や趣味の異なるメンバーが、仲良く協力し合って楽しく活動をしています。
チームメンバー
8名
作品の中で注目して
みてほしいところ

マイクラの経験も学年も趣味も異なる子供たちが、個人かつ共同で作品を作っていき、一つの街が完成しました。
それぞれの作品に異なる良さが光っています。
街中のすべての建物をご覧ください。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

YouTubeやネットで災害及び災害に強いまちについて調べました。
災害としては、地震、津波、洪水、火災、噴火などあらゆる物を調べました。
そして、どのような素材や構造の建物が災害に強く、どのような仕組みがあれば街全体で復旧も含めて災害に対して強くいられるかを調べました。
どのようなことを調べたか

レッドストーン回路を使って、自動ドア、花火、コスチュームの切り替え、水道などを作りました。
MakeCodeを使って、壁や道路を作りました。
コマンドブロックを使って、お店での商品の購入の仕組みなどを作りました。
コマンドを使って、壁などを作りました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

2ヶ月間をかけて、計画的に作品を作りました。
・全員でテーマである災害や災害に強いまちに関する資料や動画を見ました。
・資料をもとに、作品のアイデア出しをしました。
・それぞれが街の各建物を担当して作成しました。
・また、共同で新たな建物を作っていきました。
・各建物を街全体に配置をしました。
・全体調整をしながら、バランスの取れた街になるように修正を繰り返しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

各建物の中に災害が来ても人が生き延びることができる仕組みがあります。
また、街全体でも防災に対応ができます。
大きな病院があり、その中には多くの人を収容することができます。そして、病院の近くには地下シェルターがあり、ここでも人を収容することができます。
大きな公園には災害時に食事ができるレストランがあります。
また、駅、ホテルの中にもどんな災害でも壊れないカフェやコンビニが用意されており、あらゆる災害に対応できるようになっています。
市役所、学校も頑丈な素材で作られています。
また、タワーからは街全体を見渡すことができ、適切な処置を迅速に送れるようになっています。
THUMBNAIL

MAP
