応募作品-2022年-
チームの特徴
マイクラ大好き
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ

・地震がきてもたおれないように、強いクオーツの柱をつくった。
・天井がこわれないように、鉄ブロックでつくった。
・壁を氷ブロックでつくって、壊れても安全でクーラーがなくても涼しくした。
・地震でとじこめられてもこまらないように、畑をつくった。
・避難している人があんしんできるように、魚とサンゴの水そう、音楽を流せるようにした。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

地震のことをインターネットで調べた。
・大きな地震が来ると、ガラスはわれて、とてもあぶないことが分かった。だから、わざとガラスの壁を使わずに、かわりに氷のブロックをつかった。氷はとけないブロックをえらんだので、夏でもひんやりして、クーラーがなくてもすごしやすいと思った。
・災害が起こったあと、食料が足りなくなることが分かったので、畑を避難所に作った。
・災害が起こったあと、みんなが不安になることが分かったので、安心できるように魚の水槽や音楽を流せるジュークブックスを置いた。
どのようなことを調べたか

メイクコードを使って、エージェントにブロックをたくさんおかせた。自分の場所まで鉄ブロックやクオーツを一気にならべることができたので、とても早く建物をつくれた。
手で一つずつ置くと何日もかかるけれど、メイクコードを使うとあっという間に柱や壁、天井をつくれて、工事の時間を短くできた。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

・8月のはじめに、「大きな避難所がひつようだ」と思ってつくりはじめた。
・8月のまんなかには、避難している人があんしんできるように、絶対に死なないサンゴブロックや魚の水そう、音がでるきかいをつくった。
・8月のさいごに、全体を見なおして、柱などをついかした。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

・強いブロックを使って、こわれないようにした。
・氷の壁で、安全ですずしくすごせるようにした。
・畑をつくって、食べものにこまらないようにした。
THUMBNAIL

MAP
