応募作品-2022年-
作品No.
7811
北海道ブロック
ミドル
作品名
磁力で浮く未来シェルターと生活・心を再生する街
チーム名
スマイルフレンズ
チームの特徴
幼稚園からの仲良しの友達3人と妹も入り4人で挑戦しました。
チームメンバー
4名
作品の中で注目して
みてほしいところ

災害そのものに強い建物、再生の拠点となる施設、食糧確保を担う施設、wellnessを重視した施設と、それぞれに独立した機能や役割を備えた建物に注目して欲しい。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

図書館で世界で起きた災害について調べた。また東日本大震災を福島で被災した人から直接お話を聞いた。
どのようなことを調べたか

汚水を浄化して循環するシステムと発電システムをプログラミングで、災害を感知するとアラートが鳴るシステム、作物や卵を自動で回収する装置、水力と風力を合わせた発電システムをレッドストーン回路とコマンドを使って作った。
プログラミングなどを、
どのように使ったか

習い事や宿題を終えてから取り組む事と、1日2時間までと決めて取り組んだ。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか

様々な災害に耐えられる建物、復興の拠点となる木材を育てたり、発電を行う施設、避難時の食糧確保が出来る施設、wellnessを目指した施設を作った。
またインフラが失われても、各施設に行き来できるよう空飛ぶ車も整備した。
THUMBNAIL

MAP
