応募作品-2025年-
作品No.
5219
東京ブロック
たてもの部門
作品名
ちかしぇるたーのあるさいがいにそなえたいえ
地下シェルターのある災害に備えた家
チーム名
チームけいた
チームKeita

チームの特徴
引っ越してブロックが変わり、2年ぶりの参加です。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

料理をしている途中に大きな地震が起きても自動で止まって、復旧ボタンを押すともう一度ガスがつかえるようにした所です。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

東京都にある防災体験施設に行って、起震車に乗って地震の揺れを体験したり、避難体験で誘導灯を目指していけば建物の外に避難できることを体験しました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

a,b,cを押すと異なる家が自動でできるようにしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

防災体験施設に行く日程とパソコンを使えない日をカレンダーに書いて計画的に作れるようにしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

家の一層目をスライムブロックにして免震構造を表現しました。ほかには地面から2ブロック上げて洪水の被害を抑えたり地下シェルターを作って備蓄食料などを置き、津波等にあってもしばらくは生活できるように設計しました。