応募作品-2025年-

チームの特徴
プログラミングスクール iTeen(アイティーン)市川妙典校からのエントリーです。 マイクラが大好きな小学2年生です! 今回の作品制作に向けて、防災館に行って色々な災害に関する実体験や勉強をしました。
チームメンバー
1名

災害時には長い期間、避難しなければならない事もあります。そのような時にはプライベートの確保が大切だと勉強しました。
そこで、長い間避難しなければならない時でもプライベート空間を確保できるように、みんなが少しでもリラックスできるような部屋を作りました。それぞれの部屋にはベッドや壁には絵画も設置して癒される工夫をしました。(座標11,-42,13)
また、トイレ問題を解決できるように男女に分けたトイレも設置しました。(座標82,-42,132)

東京消防庁の防災館に行ってきました。そこで火の怖さや水の威力の大きさ・怖さを勉強してきました。普段は気にしていませんでしたが、いつも気をつけていなければならないと思いました。ここで勉強してきた事を役に立てたいと思いました。(写真は防災館のホームページの写真です)

レッドストーン回路で電気を発電する仕組みを作りました。(座標7,-41,204)
水の確保が大切だと勉強したので、水が出る仕組みを作りました。(座標89、ー42,168)
食べ物に困らない様に畑や食料保管庫の装置も作りました。(畑座標73、ー42,143)(食料保管庫座標(87,-42,149)

災害の時に必要なモノを勉強しました。水、電気、食べ物、プライベート空間、トイレ、気分転換できる場所(公園・遊具や植物)などが必要だと勉強しました。それら必要なモノを揃えられるように、順番に作っていきました。

海辺の町では津波に警戒しなければなりません。大きな津波が来ても耐えられる様に高くて丈夫な壁で建物をガードします。
もしも周りの建物が被害に遭ったとしても、ここに避難すれば安心です。
生活に必要な水、電気、食べ物を作り出す装置と、安心して生活できる空間など全てが揃っています。