応募作品-2025年-
作品No.
6203
東京ブロック
たてもの部門
作品名
さいがいにそなえて
災害に備えて
チーム名
コードキャンプキッズめじろこうさいきょうのだんしさんにんしゅう
CodeCampKids目白校 最強の男子3人組

チームの特徴
CodeCampKids目白校に通っている元気いっぱいな男子3人によるチームです!!
チームメンバー
3名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

二人用の部屋をたくさん作りました。災害が起きてもプライベートな空間が保たれるようにしました。
また、倉庫を作りました。食料をたくさん保存して、有事の際に備えています。
建物の中にも魚や動物を飼っています。作物も育てています。地震が起きた時に食べます。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

東京臨海広域防災公園に行きました。
地震が起きた時に72時間以内に何が起きるかを学びました。色々な展示を見て、地震が起きた時に普段からどのような備えをしていればよいかを学ぶことができました。
また、阪神淡路大震災や東日本大震災が発生した後に問題になったことや、こんな備えがあればよかったという体験談を見ました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

作物が自動で運ばれるような仕組みをレッドストーン回路で作りました。
レッドストーン回路やMakeCodeはありませんが、ストラクチャーブロックを使って効率的に建物の中の部屋をコピーしました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

作品を作り始める前に紙にいつまでに何を誰が作るかを書き出して、チームで話し合いました。
教室に来て作業するときは、スケジュールの紙を見て、今日どこまで進めるかを確認し合いました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

水を地下のタンクにためておき、災害時に1階で利用できるような仕組みを作っています。
また、太陽光パネルを建物の屋上に作り、災害が起きた時にも電気を使えるようにしました。