応募作品-2025年-
作品No.
6229
東北ブロック
たてもの部門
作品名
ミズノトビラヲクグッテニゲヨウミズノカーテンヒミツキチ
水のとびらをくぐって逃げよう!みずのカーテンひみつきち
チーム名
こうた
kouta

チームの特徴
小学校2年生、アントレキッズ仙台泉中央校から1人で参加しました。 「レジリエンス」という言葉がむずかしかったけれど、自分なりに調べて、考えて、がんばって作りました。 1人で全部やるのは大変だったけど、最後まであきらめずに完成できてうれしいです!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

座標-69、-42、295
建物の2階より上に「水のカーテン」をつけました。
これは、土砂がながれてきたときに、止まるようにするためです。
それから、建物に入るときに、体についた泥をおとせるように、「シャワー」の役目もあります。
水のカーテンをくぐると安全な場所という意味もあります。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

先生と一緒にGoogleで過去のどしゃ災害をしらべました。写真を見ながらむずかしいところは先生に説明してもらいました。たくさん写真をみました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
今回は使いませんでした。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

カレンダーを見て「何回でできるかな?」と考えてから作りはじめました。1人で作るので、時間をわけて少しずつがんばりました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

防災技術は土や水で建物が流されないようにするために、水のカーテンを使って、建物の中に土や水が入ってこないように工夫しました。レジリエンスは建物の中に小麦畑を作って、外に出られなくても食べ物を育てることができるようにしました。
自然のちからにまけないように、安全にすごせる建物を考えて作りました。