応募作品-2025年-

チームの特徴
和気あいあいクラスの同級生
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

すごく高い建物にしたので、津波が届きにくい。
建物の中にお風呂やベッドも作った。リンゴの木も植えて、この建物の中でも食べ物を手に入れられるようにした。さらに鶏を飼い、卵や鶏肉を手に入れることができる。燻製機もあり、鶏肉を調理できる。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

図書館に2度ほど足を運び、津波や地震について調べた。
東日本大震災による地震や津波の被害を調べ驚くことばかりだった。
津波の高さは福島県相馬で9.3以上、震度6強
。建物は崩れ、津波にのまれていた。
そこから学び地震や津波に強い建物を建築しようと考えた。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路を使って、右のスイッチを入れると真ん中の扉が右に開く、左のスイッチを入れると真ん中の扉が左に開くよう設定した。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

7月5日〜7月19日
マイクラカップ大会に2人チームを組んで応募しようと決める。
PC上でワールドを共有する。
災害に強い街づくりについて、市の専門家から学ぶ。
チーム名、テーマ等決める。
毎晩19時にPCを開きお互い作業にあたる。
7月20日〜8月3日
デザインや課題の話し合い
フィールドワーク日程調整
フィールドワークを行う
2つの図書館を巡りPCも持ち込みで作業。
震災についての資料を読み、書き留め作品づくりに役立てた。
8月4日〜8月31日
毎晩19時作業継続
週末に集まり建築物についての話し合いと作業を進める。
8月31日 制作したワールドを審査員の前でプレゼン。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

災害があり他の場所に行けなくても、建物内にベッドルームやリンゴの木を置いた。鶏の飼育をして、卵や鶏肉を手に入れることができる。燻製機があるので、鶏肉をくんせいして保存もできる。