works 応募作品-2025年-

作品No. 7098
近畿ブロック たてもの部門
作品名
かさいにつよいいえ
火災に強い家
チーム名
いーつー
e2
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チームの特徴

e2park滋賀東近江店より1人で参加します。

チームメンバー

1

池の座標 (-429,-42,471) 
防火林座標(-418,-42,438)

家の周りに池と木を作りました。
池を作った理由は、家が燃えてもすぐ池の水を直接使えるからです。周りの幼稚園に火災が起こっても池を共有で使える場所に作りました。
木を作った理由は、外から来る火を防いでくれるからです。防火林は、水分の多く含んでいるので通常の木より耐火性に優れています。つくるときは、一つは、手作業で作ってそれ以外は、それをコピーして作りました。


インターネットや家中の火災にまつわる事を探して書きました。家にも色々火災にまつわる事がありました。火災は発生してから火災報知器が鳴ります。しかしどこで起きたのかが分からないのが一番危険です。インターネットでのっていた情報を自分なりにまとめてみました。
まず火災が起きないように予防策を考えました。コンセント周りは、ほこりがたまるとかさいの原因になります。ほこりがたまらないように常にそうじしておきます。
また防火カーテンを使うことで燃えにくくなります。

シャワーを作る時ディスペンサーに直接水バケツを入れると、勢いよく出るのに困っていました。インターネットで検索すると水を少しづつ出すコマンドがありました。コマンドブロックを使うのは、初めてだけどうまくできてよかったです。電気は、レッドストーン回路を使ってやったことがあってそれを思い出して作りました。

プログラミング教室に行ける回数が少なかったのでその短時間で集中してやりました。5回ぐらいで手作業で置くのが終わりました。その後プログラミングで作るのに3回ぐらいでできました。写真や文章を作るのに2回ぐらいでできました。

火事が起きた時のために消火器を一階と二階に1本ずつ置きました。樽の中に砂、水、いもを入れて非常事態にもたえれるようにしました。