応募作品-2025年-
作品No.
7148
中国ブロック
たてもの部門
作品名
あそべてたのしいがんじょうなひなんじょ
あそべてたのしい がんじょうなひなんじょ
チーム名
ゆうとりょう
ゆうとりょう

チームの特徴
同じプログラミング教室に通っている2人で出場します。
チームメンバー
2名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

チェストに防災グッズや食べ物をいれて、たくさんの人やペットが避難できるようにしました。
外に遊び場を作って、小さい子が長い間避難しても楽しめるようにしました。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

まず、レジリエンスは何かしらべました。次に、災害に負けない建物にしたかったので、世界一がんじょうな素材をしらべて、リグナムバイタという木を使って建物を作ることにしました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

エージェントに建物のかべを作らせるプログラムと、歩いたところが床の素材に変わるプログラムを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

調べ物をしたあと、2人で設計図をかきました。作るときは、2人で分担しながら作りました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

建物の壁を作る時に、リグナムバイタと鉄を二重にして一番がんじょうな建物をつくりました。ペットと小さい子ども安心してひなんできるようにしました。