応募作品-2025年-
作品No.
7156
北九州ブロック
たてもの部門
作品名
さいがいのなかのほてる
災害の中のホテル
チーム名
おすしのぐ
お寿司の具
チームの特徴
明光義塾城南教室から個人で参加!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
洪水が発生した時には洪水を利用して飲み水を作ることができます。 避難施設には、お風呂や、食堂があります。洪水で傷ついた心を、癒して欲しいと思います。その他にも、洪水が起きていない時は、ホテルとして、使えます。
災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?
学校の先生と一緒に図書館で調べました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
建築を楽にするために、ちょっとだけ、使いました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
毎週水曜日、プログラミング教室に行き、完成しました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?
避難施設には、癒される場所があるので、そこでやる気を、出してもらって、避難して来た人たちの心をレジリエンスします。