応募作品-2025年-

チームの特徴
プログラミング教室からの参加!一人ですが頑張ります!
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?

安心して生活できる建物を作りました。
僕にとって安心とは辛いことをわすれられることです。
落ち着いた音楽を聴くと音楽に熱中して災害を忘れられます。明るい色は気分が上がって辛いことをあまり考えなくなります。
災害があって避難するシェルターを大丈夫と思える空間にしました。
災害は人にとって、辛い経験です。
すこしでもわすれられるように、映画館をつくりました。
避難するときに2階や3階にいた人たちが、安全にシェルターへ下りられるように、トロッコを作りました。
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災害や防災、レジリエンスについてどのように調べましたか?

ネットや親の体験談、公式の動画、レジリエンスについての動画、現地に行ってみたりしてしらべました。
それによって、レジリエンスとはどんな災難が起きても、復旧する柔軟性のことだと分かりました。
夏のツアーで台湾に行き、台北101の災害対策として取り入れられている振り子構造を見ました。
振り子構造で建物の揺れを抑えれば大丈夫とおもえると思い、ネットで振り子構造について調べてみると、振り子構造とはセンサーなどに感知して、地震の揺れに対して反対に揺れることによって、揺れる力が衝突して、少なくなるという構造です、更に真ん中に太い棒を地中まで、埋めることによって全体の揺れが少なくなるということがわかりました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

コマンドを使って、シェルターの中に入れるようにしたり、ボタンを押したら勝手に動いてくれるエレベーターを作れました。エレベーターは、ボタンを押したらピストンが作動し、それによってエレベーターが動くという構造です。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

最初にだいたいのスケジュールを決めて、それにそってやりました。
外装は8月17日内装と災害対策は8月28日という日付にわけて、締め切りを決めて安心できる作品作りが遅れないようにしました。
ワールドで表現した防災技術・レジリエンスは何ですか?

ワールドで僕は、建物を振り子構造を導入しました。夏休みに行った台湾の旅行で台北101があることをしりそれが振り子構造をつかっていることをしりました。それで振り子構造を使いたいと思い導入しました。さらにソーラーパネルを取り付け災害にあっても、電気が使えるようにしました。